観てきた感想をいくつか。

『デュオ　スカーレット』
鎖と鉄のフレームで作った四角錐の器具を使ったエアリアル。
女性２人組のチーム。
そんな体勢の維持が可能なのか！　と衝撃を受けました。
凄い筋肉でした。


『ベンチャ』
フープとシルクのエアリアル。　男性１人，女性２人のチーム。
シルクを３人で使った演技は迫力がありました。
これまた凄い筋肉でした。


『デュオ　ストラホフ』
男性２人組のアクロバット。
なんと言えばいいのか・・・　凄いとしか言いようが無い。
そんなパフォーマンスでした。
今年のワールドカップ部門で優勝したそうです。　納得！！
今回見た中で一番凄い筋肉でした（ムキムキ！）


『ウィリアム ウェイ リャンリン』
男性１人、ディアボロ。
足の周りで４ミルしてました。
「４ディアボロ！」と言った後、２ミルの形に入ったところでテンション急上昇です。
この入り方は熱いです！！


『アラン・シュルツ』
男性１人、バウンスジャグリング。
最初から最後まで盛り上がりっぱなしでした。
残念ながら９個までしか見れなかったけど、それでも凄かったです。
（ファイナルステージでは１１個投げたのかな？）
そして、アランのパパがいい味出してました。
俺の中でアランパパはボールを渡すだけのイメージだったけど、
側転したり、回転したり、マジックしたり、パパ凄いパワーアップしてる！
それと、台をセットして準備している時に水平器を使って
丹念に調整をしていたのが印象に残ってます。　さすがプロ。