日常にちょっとした驚きを! もし興味が沸いたら是非チャレンジしてみてください。
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さて、本題の練習内容とかです。
【ボールの持ち方】
●まず最初はボールを持つところからですよね。
片手に3個、反対側に2個持ちます。
●3個持つ方はこんなカンジです。
●気をつけないといけないのは「しっかり3つを持つこと」。
3つ持った状態で手をブンブン振ってもボールが外れないようにしましょう。
ビーンバッグならちゃんと持てると思うのですが、ロシアンとか形が
変わらないボールはなかなか持ちにくいと思います。頑張ってください。
●「2個持ってその上に1個乗せる」というやり方はやめた方がよいです。
片手に4個持てなくなります。 (参照記事)
【投げる順番(右手に3つ持ってるとします)】
●1つ目は右手の、人差し指/中指/薬指で保持しているボール
●2つ目は左手の、親指/人差し指/中指で保持しているボール
●3つ目は右手の、親指/人差し指で保持しているボール
●4つ目は左手の、薬指/小指/手の平で保持しているボール
●5つ目は右手の、小指/手の平で保持しているボール
【フォーム】
●脇は閉め気味(脇に指1本入るくらい)
●肘は引く
●重心が前にかかり過ぎないようにする(胸を張るくらいの方がいいと思います)
●力みすぎない
【ボールの軌道】
・こんなイメージ(青がキャッチ位置、赤がスロー位置)
・スロー位置とキャッチ位置が一定になるように意識
・各頂点の位置も一定になるように意識
イメージは右手から投げたボールの頂点は左耳の上、
左手から投げたボールの頂点は右耳の上
・高さを変えても頂点の横位置はズレない
【投げる高さ】
●私は自分の頭+20cm位かな
●高くすると体力的には楽だけど、コントロール精度を高める必要あり
●低くすると体力的には辛いけど、コントロールはそれなりで大丈夫
●最初は手がなかなか付いてこないので高めに投げて、
慣れてきたら自分の楽な高さにするのがいいと思います。
●最終的には高め~低めまで投げられるようになった方がいいと思います。
なかなか難しいんですけどね・・・
【最初の練習】
●まずは5投5キャッチを目指しましょう。
といってもなかなか難しいと思いますので、
「5個持って3個投げてキャッチ」→「5個持って5個投げてキャッチ」
ってカンジで慣れていくとよいと思います。
●特に1個目のコントロールが難しいので要練習。
●5投5キャッチが成功するようになってきたら、
次は「綺麗な5投5キャッチ」を目指します。
初成功時は無理やり手を伸ばしてキャッチしたり、しゃがみこみながら
キャッチしていると思いますので、次の事を注意してください。
|-肘が大きく動かない範囲でキャッチできるようにする
|-落ちてくるテンポが一緒になるようにする
特に最後の1個だけ高くなったりしがち
●ボールが多すぎて何がなんだか分からないという場合は、
右手と左手のボールの色を分けるのも有効です。
最初の頃は「左手でキャッチするべきボールを右手でキャッチしていた」
なんてこともあるので、結構おすすめの方法です。
1色しか持ってないという人は、ビニールテープを十字に巻くだけでも
識別しやすくなるんで試してみてください。
(ただし、ビーンバッグにはお勧めしません。感触がかなり変わってしまうので・・・)
●最初の頃はボールを投げる時間より拾っている時間の方が長くなります。
手で拾う場合、膝を伸ばして腰だけ曲げた体勢で拾っていると
そのうち膝が痛くなります気をつけましょう。
【6投6キャッチ】
●5投5キャッチが成功するようになってきたら、6投6キャッチにチャレンジ。
●6投ってことは、最初にキャッチしたボールを投げ返す必要があります。
右手3つから始めたら1キャッチ目は左手になるので、左手から1回投げ返します。
●投げ返しが失敗するもしくは投げ返せたけど3キャッチ目が間に合わない
という場合は
|-まだ手の動きに慣れてないので間に合わない
|-投げる間隔が短かすぎる(全体の高さが低い)
といった事が考えられます。
練習を続けてもうまくいかない場合は、投げる間隔を少し長くしてみた方が
いいかもしれません(ゆっくり投げる=全体の高さが高くなる)
【7投7キャッチ】
●7投なので、両手1回ずつ投げ返すことになります。
●気をつけるのは6投6キャッチと同じです。
●7投7キャッチができるようになったら、徐々に投げる回数を増やしていきましょう。
8投8キャッチ → 9投9キャッチ
●利き手ができるようになったら、反対の手からのスタートも練習しましょう。
早いうちから練習しておくことをお勧めします。
後々6,7ボールを練習することになった時に威力を発揮すると思います。
反対側の手からスタートすると低くなりがちですので、
いつもと同じ高さに投げられるように練習しましょう。
【10投10キャッチ(ジャグル)】
●ここらへんになると色々と自分なりの問題点が出てくると思います。
多いのは
|-どんどん前に進む
|-どんどん横に進む
|-ボール同士がぶつかる
ってカンジだと思います。
◆前に進んでしまう場合
もちろんボールを前に投げてしまっています。
・投げ出す時の手の平の角度が水平より下に向いている
・焦って投げると前に飛ぶことが多い
・前後のキャッチ位置が本来の場所より体寄りのため(肘が後ろに下がりすぎている状態)
投げれる範囲が前しかない → この場合反対側の手のスローに問題あり
・重心が前にかかりすぎている → 胸を張るようにして真っ直ぐ立つ
◆横に進んでしまう場合
・進んでしまう方向と反対側の手から投げるボールに角度が付きすぎています
・キャッチした場所からそのまま投げてしまうと横に飛びすぎてしまいます。
内側まで持ってきてから投げましょう。
◆ボール同士がぶつかる場合
・左右で投げる角度が違う
・左右で投げる高さが違う
・投げる間隔がバラバラ
【キャッチ数のカウント(まだキャッチ数を数えたことがない人向け)】
●ジャグリングでは、投げた回数ではなくキャッチできた回数を数えます。
10回投げても7キャッチ目で失敗したら、それは6キャッチとなります。
●10投10キャッチあたりまでは全部キャッチすることをメインの練習にしていますので、
投げた回数を数えれば「全部キャッチ=投げた数」となります。
しかし、これ以降練習を進めていく場合キャッチ数を数えられるようにした方がよいです。
●主なカウントの仕方を紹介します
|-① 両手、全てをカウントする
|-② 投げ始めた側の手をカウントして ×2+1 する
|-③ 投げ始めと反対側の手をカウントして ×2 する
【30キャッチ辺りまで】
●10投10キャッチが成功するようになったら、後はどんどん投げていきましょう。
●3ボールでの練習も平行して行った方がいいです。
ウォーミングアップとして行うのもいいかと思います。
|-3ボールカスケードを5ボールの高さで投げる(スローカスケード)
|-3ボールフラッシュ(高く投げる方、サイトスワップ:55500)
キャッチ位置が一定になるように気をつけてください。
●ここら辺で問題になってくるのは
|-左右で高さがバラバラ
|-ある程度までは進むのに突然失敗する
|-軌道が横に広がっていって破綻する
|-肘が前に出すぎている
◆高さがバラバラ
これはもう意識して練習するしかないです。
高さを揃えないとキャッチ数は伸びないです。 ← これ重要!!
◆突然失敗する
いきなりボールが前に飛んでいったり、突然高さが狂ったりとなかなか手強いです。
そのスローそのものを失敗した場合もあるし、
キャッチが原因でスローに影響が出る場合もあります。
失敗した時になぜ失敗したか考えることが大事だと思います。
◆軌道が横に広がる
それまで保っていた角度が崩れています。
キャッチ位置やスロー位置がズレた/高さがズレた などが考えられます。
◆肘が前に出すぎている
なかなか自分では気付きにくいですがやたら疲れる場合は、
肘の出すぎを疑ってみるのも1手です。
ビデオを持ってるならたまに自分を撮ってみるのもいいでしょう。
●5ボールカスケードから
|-1upしてカスケードに戻る
|-3upしてカスケードに戻る
|-5upしてカスケードに戻る
などはカスケードしかできなくても手軽にできるのでお勧めです。
【30~100キャッチ辺り】
●カスケードと平行して、ハーフシャワーや1up4upなどを練習して
5ボールに慣れてください。
●同じ位のキャッチ数で失敗してしまうという場合は何かきっかけがあります。
私の場合は「高さがキープできない」ということが多かったです。
30キャッチ位迄は自分の投げやすい高さをキープできているのに、
だんだん低くなってきて手が間に合わなくなることが多かったです。
そのような時は大げさなくらい高くなげるように意識してみてください。
高さ以外でも修正したいことがある場合は、大げさなくらいのつもりで
投げてみると直しやすいかもしれません。
●軌道からズレた時、元に戻す技術も必要になってきます。
戻す練習として色んな状況でカスケードしてみましょう。
少し動いてカスケードを安定させて、また動いてを繰り返す。
|-前後に歩きながら
|-横に歩きながら
|-回りながら
|-立ったり座ったりしながら
|-いつもより上下にずらして
|-いつもより左右にズラして
|-肘を伸ばしたり縮めたりしながら
|-いつもより高めに投げる/低めに投げる
【100キャッチ達成】
●100キャッチおめでとうございます!!
まずは大きな目標達成です!!
●この頃は安定してキャッチできる数が20位だと思います。
安定して100キャッチできるようになるには、
ここからさらに1年位は必要かと思います。
色んなパターンを投げるうちにカスケードも上手くなってくると思います。
サイトスワップ的に6,7が絡むパターンを投げることをお勧めします。
【ボールの持ち方】
●まず最初はボールを持つところからですよね。
片手に3個、反対側に2個持ちます。
●3個持つ方はこんなカンジです。
●気をつけないといけないのは「しっかり3つを持つこと」。
3つ持った状態で手をブンブン振ってもボールが外れないようにしましょう。
ビーンバッグならちゃんと持てると思うのですが、ロシアンとか形が
変わらないボールはなかなか持ちにくいと思います。頑張ってください。
●「2個持ってその上に1個乗せる」というやり方はやめた方がよいです。
片手に4個持てなくなります。 (参照記事)
【投げる順番(右手に3つ持ってるとします)】
●1つ目は右手の、人差し指/中指/薬指で保持しているボール
●2つ目は左手の、親指/人差し指/中指で保持しているボール
●3つ目は右手の、親指/人差し指で保持しているボール
●4つ目は左手の、薬指/小指/手の平で保持しているボール
●5つ目は右手の、小指/手の平で保持しているボール
【フォーム】
●脇は閉め気味(脇に指1本入るくらい)
●肘は引く
●重心が前にかかり過ぎないようにする(胸を張るくらいの方がいいと思います)
●力みすぎない
【ボールの軌道】
・こんなイメージ(青がキャッチ位置、赤がスロー位置)
・スロー位置とキャッチ位置が一定になるように意識
・各頂点の位置も一定になるように意識
イメージは右手から投げたボールの頂点は左耳の上、
左手から投げたボールの頂点は右耳の上
・高さを変えても頂点の横位置はズレない
【投げる高さ】
●私は自分の頭+20cm位かな
●高くすると体力的には楽だけど、コントロール精度を高める必要あり
●低くすると体力的には辛いけど、コントロールはそれなりで大丈夫
●最初は手がなかなか付いてこないので高めに投げて、
慣れてきたら自分の楽な高さにするのがいいと思います。
●最終的には高め~低めまで投げられるようになった方がいいと思います。
なかなか難しいんですけどね・・・
【最初の練習】
●まずは5投5キャッチを目指しましょう。
といってもなかなか難しいと思いますので、
「5個持って3個投げてキャッチ」→「5個持って5個投げてキャッチ」
ってカンジで慣れていくとよいと思います。
●特に1個目のコントロールが難しいので要練習。
●5投5キャッチが成功するようになってきたら、
次は「綺麗な5投5キャッチ」を目指します。
初成功時は無理やり手を伸ばしてキャッチしたり、しゃがみこみながら
キャッチしていると思いますので、次の事を注意してください。
|-肘が大きく動かない範囲でキャッチできるようにする
|-落ちてくるテンポが一緒になるようにする
特に最後の1個だけ高くなったりしがち
●ボールが多すぎて何がなんだか分からないという場合は、
右手と左手のボールの色を分けるのも有効です。
最初の頃は「左手でキャッチするべきボールを右手でキャッチしていた」
なんてこともあるので、結構おすすめの方法です。
1色しか持ってないという人は、ビニールテープを十字に巻くだけでも
識別しやすくなるんで試してみてください。
(ただし、ビーンバッグにはお勧めしません。感触がかなり変わってしまうので・・・)
●最初の頃はボールを投げる時間より拾っている時間の方が長くなります。
手で拾う場合、膝を伸ばして腰だけ曲げた体勢で拾っていると
そのうち膝が痛くなります気をつけましょう。
【6投6キャッチ】
●5投5キャッチが成功するようになってきたら、6投6キャッチにチャレンジ。
●6投ってことは、最初にキャッチしたボールを投げ返す必要があります。
右手3つから始めたら1キャッチ目は左手になるので、左手から1回投げ返します。
●投げ返しが失敗するもしくは投げ返せたけど3キャッチ目が間に合わない
という場合は
|-まだ手の動きに慣れてないので間に合わない
|-投げる間隔が短かすぎる(全体の高さが低い)
といった事が考えられます。
練習を続けてもうまくいかない場合は、投げる間隔を少し長くしてみた方が
いいかもしれません(ゆっくり投げる=全体の高さが高くなる)
【7投7キャッチ】
●7投なので、両手1回ずつ投げ返すことになります。
●気をつけるのは6投6キャッチと同じです。
●7投7キャッチができるようになったら、徐々に投げる回数を増やしていきましょう。
8投8キャッチ → 9投9キャッチ
●利き手ができるようになったら、反対の手からのスタートも練習しましょう。
早いうちから練習しておくことをお勧めします。
後々6,7ボールを練習することになった時に威力を発揮すると思います。
反対側の手からスタートすると低くなりがちですので、
いつもと同じ高さに投げられるように練習しましょう。
【10投10キャッチ(ジャグル)】
●ここらへんになると色々と自分なりの問題点が出てくると思います。
多いのは
|-どんどん前に進む
|-どんどん横に進む
|-ボール同士がぶつかる
ってカンジだと思います。
◆前に進んでしまう場合
もちろんボールを前に投げてしまっています。
・投げ出す時の手の平の角度が水平より下に向いている
・焦って投げると前に飛ぶことが多い
・前後のキャッチ位置が本来の場所より体寄りのため(肘が後ろに下がりすぎている状態)
投げれる範囲が前しかない → この場合反対側の手のスローに問題あり
・重心が前にかかりすぎている → 胸を張るようにして真っ直ぐ立つ
◆横に進んでしまう場合
・進んでしまう方向と反対側の手から投げるボールに角度が付きすぎています
・キャッチした場所からそのまま投げてしまうと横に飛びすぎてしまいます。
内側まで持ってきてから投げましょう。
◆ボール同士がぶつかる場合
・左右で投げる角度が違う
・左右で投げる高さが違う
・投げる間隔がバラバラ
【キャッチ数のカウント(まだキャッチ数を数えたことがない人向け)】
●ジャグリングでは、投げた回数ではなくキャッチできた回数を数えます。
10回投げても7キャッチ目で失敗したら、それは6キャッチとなります。
●10投10キャッチあたりまでは全部キャッチすることをメインの練習にしていますので、
投げた回数を数えれば「全部キャッチ=投げた数」となります。
しかし、これ以降練習を進めていく場合キャッチ数を数えられるようにした方がよいです。
●主なカウントの仕方を紹介します
|-① 両手、全てをカウントする
|-② 投げ始めた側の手をカウントして ×2+1 する
|-③ 投げ始めと反対側の手をカウントして ×2 する
【30キャッチ辺りまで】
●10投10キャッチが成功するようになったら、後はどんどん投げていきましょう。
●3ボールでの練習も平行して行った方がいいです。
ウォーミングアップとして行うのもいいかと思います。
|-3ボールカスケードを5ボールの高さで投げる(スローカスケード)
|-3ボールフラッシュ(高く投げる方、サイトスワップ:55500)
キャッチ位置が一定になるように気をつけてください。
●ここら辺で問題になってくるのは
|-左右で高さがバラバラ
|-ある程度までは進むのに突然失敗する
|-軌道が横に広がっていって破綻する
|-肘が前に出すぎている
◆高さがバラバラ
これはもう意識して練習するしかないです。
高さを揃えないとキャッチ数は伸びないです。 ← これ重要!!
◆突然失敗する
いきなりボールが前に飛んでいったり、突然高さが狂ったりとなかなか手強いです。
そのスローそのものを失敗した場合もあるし、
キャッチが原因でスローに影響が出る場合もあります。
失敗した時になぜ失敗したか考えることが大事だと思います。
◆軌道が横に広がる
それまで保っていた角度が崩れています。
キャッチ位置やスロー位置がズレた/高さがズレた などが考えられます。
◆肘が前に出すぎている
なかなか自分では気付きにくいですがやたら疲れる場合は、
肘の出すぎを疑ってみるのも1手です。
ビデオを持ってるならたまに自分を撮ってみるのもいいでしょう。
●5ボールカスケードから
|-1upしてカスケードに戻る
|-3upしてカスケードに戻る
|-5upしてカスケードに戻る
などはカスケードしかできなくても手軽にできるのでお勧めです。
【30~100キャッチ辺り】
●カスケードと平行して、ハーフシャワーや1up4upなどを練習して
5ボールに慣れてください。
●同じ位のキャッチ数で失敗してしまうという場合は何かきっかけがあります。
私の場合は「高さがキープできない」ということが多かったです。
30キャッチ位迄は自分の投げやすい高さをキープできているのに、
だんだん低くなってきて手が間に合わなくなることが多かったです。
そのような時は大げさなくらい高くなげるように意識してみてください。
高さ以外でも修正したいことがある場合は、大げさなくらいのつもりで
投げてみると直しやすいかもしれません。
●軌道からズレた時、元に戻す技術も必要になってきます。
戻す練習として色んな状況でカスケードしてみましょう。
少し動いてカスケードを安定させて、また動いてを繰り返す。
|-前後に歩きながら
|-横に歩きながら
|-回りながら
|-立ったり座ったりしながら
|-いつもより上下にずらして
|-いつもより左右にズラして
|-肘を伸ばしたり縮めたりしながら
|-いつもより高めに投げる/低めに投げる
【100キャッチ達成】
●100キャッチおめでとうございます!!
まずは大きな目標達成です!!
●この頃は安定してキャッチできる数が20位だと思います。
安定して100キャッチできるようになるには、
ここからさらに1年位は必要かと思います。
色んなパターンを投げるうちにカスケードも上手くなってくると思います。
サイトスワップ的に6,7が絡むパターンを投げることをお勧めします。
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性別:
男性
自己紹介:
R40な会社員。
趣味はジャグリング。
現在は3ミルを練習中。
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